はじめに


第15回いくの眼科勉強会は、特別講師として角膜疾患をご専門とされる堀裕一先生と、黄斑疾患をご専門とされる森隆三郎先生をお招きいたします。
リアル参加(来場)とリモート参加(Zoom)の両方に対応したハイブリッド方式で行います。
皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げます。
第15回いくの眼科勉強会は、特別講師として角膜疾患をご専門とされる堀裕一先生と、黄斑疾患をご専門とされる森隆三郎先生をお招きいたします。
リアル参加(来場)とリモート参加(Zoom)の両方に対応したハイブリッド方式で行います。
皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げます。
開催日 | 2025年2月13日(木) |
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開催時間 | 17:50~20:00 |
参加費 | 無料 |
場所 |
グランフロント大阪 北館タワーB 10階 カンファレンスルームタワーB【Room B08】
〒530-0011 |
講師 | 堀 裕一 先生(東邦大学医学部眼科学講座 教授) 森 隆三郎 先生(日本大学病院 眼科 診療教授) |
申込 |
下記の申込フォームより お申込みをお願いいたします。 お申し込みの〆切は 2月13日(木)12:00までとなっております。 |
共催 |
千寿製薬株式会社 医療法人恭青会 いくの眼科 |
お問合せ | contact@kyoseikai.com |
内容は、
① 波面センサーの基礎知識~結果の見方と検査時の注意点~(演者:松田 卓爾)
② 近視性CNV最近の傾向(演者:生野 恭司 先生)
③ 角膜疾患アップデート2025年版(演者:堀 裕一 先生)
④ 新生血管型加齢黄斑変性の新治療戦略(演者:森 隆三郎 先生)
でした。
当院視能訓練士の松田は、波面センサーKR-1W(TOPCON)の代表的なマップであるマルチマップとIOLセレクションマップの見方、それから検査時に注意するポイントを解説しました。波面センサーは術前検査時に必須で、視能訓練士として知識、技術ともにしっかりと身につけておくべき大事な検査なので、今回の話を聞いて知識の整理をすることができました。 院長の生野先生の講演は、従来のCNVには見られない特徴がある病態(ステルスCNV)の仮説のお話。従来のCNVとステルスCNVの違いについて興味深く学ぶことができました。 堀先生の講演では、角膜フリクテン、アトピー性角結膜炎、春季カタルの治療の第一選択や、病型によって治療の違いを学ぶことができました。また、美容皮膚科でも取り入れられているIPLを用いたドライアイ治療の波長によって選択組織にレーザー照射可能ということが勉強になりました。 森先生の講演では、新生血管型AMDの改訂分類から治療の歴史、PDTから硝子体注射の適応等を学ぶことができました。繊維化したMNVの中でも血流残存例があるため、検査する際は正しく病巣を撮影する必要があると再認識しました。 勉強会で学んだことを今後の臨床に活かしていきたいと思います。