十三の「いくの眼科」、武庫之荘の「あさいアイクリニック」を運営する医療法人 恭青会(きょうせいかい)です。
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黄斑前膜

黄斑前膜
モノを見るのに最も重要な黄斑部(おうはんぶ)に膜ができる病気です

網膜の中心にある黄斑部(おうはんぶ)の「前」に「膜」ができます。加齢とともに眼の中の硝子体が網膜から剥がれていき、網膜の表面に残った硝子体が膜となります。黄斑部は最も感度が高く視力もよくでるため、少しでも異常があると視力低下をおこしやすいです。

網膜が剥れていく黄斑前膜
原因
加齢によるもの

症状

前膜が収縮することにより、網膜に皺(しわ)を生じて、網膜の細胞が障害されます。通常網膜の中心である、黄斑部に生じるため、物が歪んで見えたり、グレーが買って見えたりします。ごく早期には症状がありませんが、放置すると極端に低下したり、黄斑円孔を生じたりします。

治療

初期の黄斑前膜は一般的に定期検診での経過観察となります。症状が進行すると手術を検討しますが、突然失明をすることはありません。手術を急ぐ必要はなく、定期検診を受けることが大切です。

黄斑前膜手術について

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