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第10回 いくの眼科勉強会

結果報告

第10回いくの眼科勉強会が2021年12月9日(木)に開催されました。 今回の勉強会も、新型コロナウイル感染症に関わる状況を鑑み、リアルとリモート参加の両方に対応したハイブリッド方式で行いました。 当日会場にて参加の20名に加え、リモートでは13名の参加がありました。 内容は、 ① 近視性脈絡膜新生血管における当院の治療成績(演者:視能訓練士 余頃 麻里) ② 新型コロナウイルスと眼科の未来(演者:生野 恭司 先生) ③ 角膜感染症(演者:丸岡 佐知子 先生) ④ 最近のぶどう膜診療(演者:中井 慶 先生)でした。 当院の視能訓練士の余頃さんは、近視性脈絡膜新生血管に対しての治療はどのようなものがあるか、抗VEGFの効果はどこまで効くのか、また早期治療の有用性を示されました。 院長の生野先生からは、近年の新型コロナウイルスの蔓延と共に眼科診療はどのように変化したのか、また今後どのように共存していくのかをお話頂きました。医療費の削減が進んでいる中で、眼科がどのように生き残っていくべきかをお話頂きました。 丸岡先生のご講演では、昨今コンタクトレンズの普及による角膜感染症が急増してきている現状についてご講義頂きました。日常診療でどのように問診からアプローチしていくかが重要と教えて頂きました。安易に抗炎症点眼で症状を抑えにかからないことも大切であるとのことでした。 中井先生のご講演では、性感染症で起こる眼科的知見ならびに診療と治療の進め方についてご講義頂きました。クリニックでも可能なぶどう膜炎に有用な検査、最終判断で用いる血液検査の中で見逃してはいけない項目等についてご発表いただきました。 勉強会で学んだことを今後の臨床に活かせていけるよう頑張りたいと思います。

はじめに

第10回いくの眼科勉強会は、選りすぐりのエキスパートに特別講演をお願いしております。ぶどう膜炎が専門分野の中井慶先生と角膜疾患/白内障手術が専門分野の丸岡佐知子先生です。お話し上手のお二人から画像診断の考え方や、治療のコツなど楽しいお話しをお伺いできると思います。皆様のご参加、心よりお持ち申し上げます。

講師プロフィール 丸岡 佐知子先生 略歴
2002年
大阪市立大学医学部 卒業
大阪市立大附属病院
2005年
西眼科病院
2012年
ツカザキ病院
2017年
広島大学大学院博士課程修了
講師プロフィール 中井 慶先生 略歴
1998年
大阪大学医学部 卒業
2001年
大阪大学大学院医学系研究科 入学
2006年
米国ハーバード大学children's Hospital Boston留学、研究員
2010年
大阪大学医学部眼科学教室 助教
2012年
同 学部内講師
2014年
淀川キリスト教病院 眼科部長
2017年
大阪大学医学部眼科学教室 招へい准教授

開催概要

開催日 2021年12月9日(木)
開催時間 17:50~20:00
参加費 無料
場所

JEC日本研修センター 十三:会議室C 〒532-0024
大阪府大阪市淀川区十三本町1-12-15
ドルチェヴィータファースト3F

申込 下記の申込フォームより
お申込みをお願いいたします。
お申し込みの〆切は
12月7日(火)までとなっております。
※申込受付は終了しました。
新型コロナウイルスの
対策
  • 消毒液の設置
  • 空気清浄機の設置
  • 全員のマスク着用
  • ソーシャルディスタンスを意識した充分な間隔での配置
共催 千寿製薬株式会社
医療法人恭青会 いくの眼科
お問合せ contact@kyoseikai.com
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