手術について

専門医師との連携について

当院では手術が必要な患者さんに対し、専門医師と緊密に連携しつつ、積極的に手術治療を行っています。
例えば白内障手術では、経験豊富な生野恭司理事長が当院手術顧問として執刀されます。
また、角膜混濁など高度な技術と器具を要する手術の場合は、恭青会グループ本院「いくの眼科(阪急 十三駅前)」と連携して治療にあたっています。

当院で対応している手術

  • 白内障手術

    水晶体再建術(難治例含む)、眼内レンズ二次挿入術、眼内レンズ縫着術、硝子体同時手術など

  • 多焦点眼内レンズ

    多焦点眼内レンズは、遠近両用眼鏡やコンタクトと理論的には同じで、遠中や遠近距離に焦点を合わせることできます

手術の流れ

STEP.1 手術決定

視力検査や眼底検査など、必要な検査のあと、医師による診察があります。手術を希望すると、手術までの流れや必要な検査・処置が説明されます。採血等を行い、全身状態のチェックを開始すると同時に、術前検査と手術日を決定します。内科等へ通院中の方は、問い合わせ状をお渡ししますので、かかりつけ医に、手術の可否や注意点を記入していただいてください。かかりつけ医がない方は、お近くの内科をご紹介します。

STEP.2 手術前検査

球面収差測定や光学的眼軸長測定など、手術のためにさらに詳しい検査を行います。その結果と照会状のお返事を見ながら、目と体の状態が手術に問題ないかどうか検討します。必要な場合は、さらに詳しい検査のため医療機関をご紹介します。ここで問題ないことが確認された場合、最後のステップに進みます。

STEP.3 手術前診察

医師から最後の診察と注意点の復習等が行われます。同意書を提出したり、手術前の点眼薬を受け取ったりして、手術に備えます。

STEP.4 手術当日

いよいよ手術です。手術が終了したら、帰ってからの注意点などが説明されます。

STEP.5 手術翌日

視力検査、眼圧検査、眼底検査など、必要な検査の後に、医師の診察があります。ここで問題なければ、さらに2日後に通院して、間隔を開けながら経過を観察します。かかりつけ眼科での経過観察を希望される場合は、紹介状をお渡ししますので、お申し出ください。病状や重症度によっては、かかりつけ眼科での加療が難しい場合があります。

高額医療費制度について

高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。

高額療養費では、年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められており、またいくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みも設けられています。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

  • 高額療養費の還付については、
    1ヶ月分ごとの支払額の合計が対象になります。

  • 高額医療費制度のため、両眼の手術は、
    同一月内に手術を受ける方が還付が増えることがあります。

  • 生命保険による手術給付金特約および先進医療特約がある方は、
    給付金を受けることができる場合があります。

※詳しくは、ご契約されている生命保険会社に
お問い合わせください