設備紹介

見える範囲(視野)を測定します。
2015年4月に発売された新世代の最新モデルで、特に緑内障の早期診断や検査に威力を発揮します。

正確に眼軸長を測定します。白内障の眼内レンズ決定に役立ちます。

眼球情報を光学的に捉え屈折情報、角膜情報、瞳孔径などを測定します。
一台で5つの検査を可能にする多機能型屈折検眼装置です。

光源を使用し硝子体からの光線遮断設計網膜、脈絡膜及び強膜の可視化を実現する最新機です。

眼底の情報を5つの方法にて多方面から撮影できる眼底撮影装置です。

近視・遠視・乱視の度数や角膜の表面カーブの測定、ソフトエアーによる眼圧の測定をする装置です。

眼鏡レンズの度数を測定する装置です。遠近両用レンズの測定も可能。

角膜の内皮細胞をスピーディーに測定する装置。中心以外の角膜内皮細胞も測定可能な装置です。

プライバシーにも考慮した0.9M省スペース視力表です。

視標の見易さにもこだわった5M液晶視力表です。

散瞳なしで高画質（1200万画素）で撮影可能な眼底カメラです。

できる限り患者様と向き合えるために、本院が特注した最新電子カルテシステムです。

網膜の形状を測定し黄斑疾患や緑内障の早期発見や治療経過を確認できる装置です。

網膜へのレーザー治療装置。レーザー色が３色あり、疾患にあった色やパワーを選択可能できるレーザー装置です。

後発白内障治療、高眼圧治療に使用するYAGレーザー装置です。

眼球の前部（角膜や水晶体）を観察したり、眼底の検査をおこなう装置です。

視力表では、測定できない日常的なものの見えにくさを測定します。 具体的にはモノの濃淡の見え方（コントラスト感度）を評価します。初期の白内障診断に威力を発揮します。

網膜裂孔など周辺部の病気に対して威力を発揮します。従来の眼底カメラと比較して、はるかに広い範囲が観察可能な装置です。広角蛍光眼底撮影も可能です。

網膜の断面写真を撮影する光干渉断層計機能に加えて、造影剤なしで網膜血流の異常を観察できる装置です。

診察室で､診察に使用するスリットランプをスライドさせて検査診療ができます。

眼球にスリット光を投射し、双眼実体顕微鏡により拡大し、観察や検査を行うために使用する。