第1回Osaka Ophthalmic Conference (OOC)で「無水晶体眼に対する強膜内固定術」について講演しました
投稿日時:2016年12月16日
記事種類:
さる2016年11月17日(木)に院長が当院と淀川キリスト教病院における院長の強膜内固定術の手術成績を発表しました。
本手術を多数手がける施設は少なく、貴重な報告となりました。
術後乱視も極めてすくなくまた、屈折誤差も従来より格段に減少した本方法は、無水晶体や眼内レンズの入れ替えを希望される患者さんに非常に有用な方法であると思われます。
本手術を多数手がける施設は少なく、貴重な報告となりました。
術後乱視も極めてすくなくまた、屈折誤差も従来より格段に減少した本方法は、無水晶体や眼内レンズの入れ替えを希望される患者さんに非常に有用な方法であると思われます。